超硬合金 日本ハードメタル株式会社

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製品情報 - 丸棒スパイラル

丸棒2穴スパイラルオイルホール付素材
丸棒3穴スパイラルオイルホール付素材

製品イメージ

冷却用のオイルホール付素材は溝加工を施す際に穴破れが生じないよう、高精度な穴位置と高精度な穴のねじれ角が必要となります。弊社のねじれ穴付素材は穴のねじれ角・リード精度ともにバラつきが少なく、世界に誇る品質を維持しております。

製品スペック表

ご注文・お問合せ

ドリルの中には、ねじれ溝に沿ってオイルホール(油穴)があけられているものがあります。

加工中のドリルを冷却するためにドリルの内部に穴をあけてクーラント(切削油剤)を流しています。

ドリル用のねじれ穴付素材のオイルホールはドリルの溝の形に沿うようにらせん状に形成されています。

オイルホールには正確な穴位置とねじれ角度、そして切削工具のリーディングエッジに沿って軸の周りを一周するときに軸方向に進む距離(リードと呼びます)にばらつきがないことが求められます。

これらの精度がよくないとドリルの溝を成形する際にオイルホールが表面に露出してしまいます。

日本ハードメタルの2穴ねじれ穴付素材は穴のねじれ角およびリード精度ともにバラつきが少なく、世界に誇る品質を維持しております。

2穴ねじれ穴付素材のリード精度の各社比較

日本ハードメタル

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A社(海外)

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B社(海外)

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C社(海外)

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D社(日本)

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また、このリードを認識する方法については特許を取得しています。(特許第3932529号)

特許証(画像)

丸棒素材の表面には細かい溝が全周に渡って入っていますが、その中の1本を無くすことでリードの間隔を目視で確認することができます。

これはドリルの溝加工の効率を向上させることにも寄与しています。

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